外見と中身(入れ墨は単なるおしゃれ)

これは確固たる証拠がない(本社のパワハラ有無のテンプレみたいだが)。日本郵便現場局では外見にはもともとこだわらなかった。比較的最近もひげ伸ばした社員が管理者から禁止され、裁判で勝訴している。
国家公務員時代も同和研修はやっていたし、執行猶予期間満了なら採用受験資格がある。
その気楽さか
自分から吹聴している社員も多い。ほとんどが中二病だと信じたいが。
多くなった大卒者へのけん制もあったのだろうが。
高卒が多かった時代からの管理者に比較的多い。
大阪市役所の職員(部署により)にも入れ墨が多かったというから
地方普通郵便局の集配現場社員にはかなりいるかもしれない。

もちろん「入れ墨・タトゥー」もあくまで外見的なもの、
単なるおしゃれの意味はぬぐえないし、現在の人間性を否定するものであってはならないだろう。
管理者も含めて無理に裾を上げさせたらやっぱりパワハラになるのではないでしょうか。 ビッグバナー

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