裁判をする覚悟で外部に相談できなければあきらめる

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画像は某外部相談窓口の相談内容のメールで少なくとも2回以上のパワハラ行為に関してかなり詳細に発生時期も記録してありました。
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そのためかなりの文章量になりますので細かい事例発生日時の部分は割愛していわゆる「日本郵便から委託された『外部相談窓口』」フィスメック(現在は契約切れと思われる)の特に気になる一文を含むパートを抜き出してみた。「ICレコーダーなどで録音する方法もありますがいわゆる隠し撮りと同じような行為ですので、よい対処法であるとは言いにくいと思います」
この部分で所詮委託されたもの(日本郵便からお金をもらっている)法人
であることが理解できるのだが…以前書いたコンプライアンス窓口の方針や「被害者が会社を敵に回す存在」と判断される「真実を追求し勧善懲悪の組織」でないことがまるわかり。
気の弱いまじめな人なら「盗み撮りと同じような行為」で証拠集めが陰でこそこそ「卑怯な行為」と思い込まされる。
現在では最も常識的有効な証拠であるにもかかわらずだ。
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(委託された外部相談窓口)


最終的に裁判をする覚悟がないのなら泣き寝入りをしてください。
裁判する覚悟があるのなら証拠は必須です。
あと、けん制することに意味はありません。警戒されて隙を見せなくなるかもしれません。けん制に効果がないことに逆上してあなたが不利になるかもしれません。
基本的になめてかかってくると認識して言質をとるくらいの余裕は欲しいものです。不利な立場だと身にしみてわかっているのなら。

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