遂に発売年賀はがき!今年も大人気



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年賀はがきが発売されました。 予約を取られていなかった皆様はぜひ売り切れる前に 郵便局へ! 「鬼滅の刃」グッズ&年賀状も予約分は郵便局窓口で大丈夫ですが配達中の方には注文することができないでしょう。  来年は1月2日が配達が休みになります。
 本社通達でコスト削減ですか。 年賀を出す人が若干減ったために当日配達分の人件費削減のため致し方なく、 よろしくご理解のほどをお願いいたします。   
「サービスをするためにより利益」を上げるために、採算割れでものちの大きな利益を得るためにするべきだとの意見も ありますが、日本郵便は利益優先とばかりに今まで配達のための備品を節減してまでサービスに努めてまいりましたが、 ネットの記事を見る限り「クレーマー」 つまり「自分に都合のいいわがまま」を「サービス」だと持っているお客様も多いのです。
 日本郵便では各支店に丸投げであり、日本郵便としての見解ではありませんが「サービス要求ではなく明らかな不当要求」 に対してはほかのお客様のために徹底して行いますが、それぞれの対応については各局局長の判断にゆだねております。
 年賀状のご利用枚数は減りましたが、企業の広告媒体としての利用、 または昨今では実力能力成果主義の企業によっては、見た目の数字の実績より「中身」つまり人間力の考査の為に年賀状を利用するところも多くなってまいりました。
 日本郵便の統計では「年賀状0」の人は「非正規・無職」の人が多く、大手企業の役職者ほど枚数が多いという結果が出ており、 今後「年賀状人事」を採用する会社も増えていくと思われます。 
  数値主義で忘れてしまった心、人と人とのつながり、すなわち人間力! こういう世の中ですから目先の数字にとらわれない人間力のある社員が将来の企業の発展に貢献するするものと考えられます。 我々も創意工夫で年賀状の販売枚数を増やすための日々努力をお怠りません!
子供たちの未来のため礼儀作法を身に着けさせるためにも配達区の小中学校の「手紙の書き方(礼状・わび状・年賀状・暑中見舞いなど)講座を開かせていただけないでしょうか?受け付けております。
 我々と皆さま、日本の美しい文化のために今年も年賀状を書きましょう!( *・ω・)ノヤァ

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