被害者が加害者信じてどうするの?

 

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分かっちゃいるけどこういう儀礼・形式的なこと(管理者自身否定してる昭和ぬるま湯浪花節)を勢いで飲ませようとする。思いっきり「嘘」なのはわかってるよね。基本集配の現場採用は学歴関係ないから気にする必要ないけど人のいい育ちのいい大卒はほろっと受け入れて後で馬鹿にされるか管理者が高卒だと「学歴で馬鹿にして信じねーってか!さーべーつー」と周りに言いふらされるのを恐れて形としてしぶしぶ受け入れざる得ない。
また、後でどや顔で「だまされるほうが悪いじゃん」と言われるのを薄々気が付いていても「まず信じよう」それが「人としてのやさしさ」でいつか報われる時が来ると信じている「健気な姿」は第三者から見ても馬鹿に見える。

もっとベタなのは依然同じ手に引っかかって(会社の都合、全体を考えて方針変えた言い訳)「なんだあ?以前そういう事があったから今回もそうだとなぜ言える?!」と逆切れで詰められる(^▽^;)これも立場のちがいからで毅然とその場で反論できないのは恥ずかしい事じゃなし氏パワハラ証拠に記録するのは「卑怯な密告」「盗聴」にはなりません。

ちょっと離れて冷静になればわかるんだけどね「その時承諾したからダメじゃん」にはならない(社内では通用しても)。結局実践できるかどうかが問題だがはたから見るとばかばかしいのがよくわかる

#パワハラ#管理者#嘘#昭和#浪花節#組織を守ること#弱い方を黙らせる#平成育ち#儀礼#形式

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