そうなる前に外にパワハラの声を

 


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にほんブログ村全国ネットワークでこういう活動をしておられる方もおるようですが。弁護士さん紹介機関でしょうね。

これはこれで頼りになると思います。勤務時間帯の相談は不可能でしょうが、過労死寸前で倒れてから病院のベッドから掛けられるでしょう。

しかし仕事人間ならベッドの上にもタブレット持ち込んで仕事するんでしょうね。

「仕事が嫌いなやつが電話する」。


そうでしょう仕事が好きなら過労死しようが満足ですからこんな相談機関には入院していても電話しないでしょう。

電話をするのは心配している家族か「家族を養わなければならない強迫観念を押し付けるパワハラに」晒されてる人達でしょう。この場合家に帰らない・倒れた社員のご家族でしょう。

不幸にして過労死された遺族にはやはり「事後パワハラ調査」が妥当だろう。

  会社内の掲示板に掲げられている相談室への案内、これは「仕事が嫌いな卑怯者が密告する場所」と言う位置づけですね。必ず社団法人で会社の紐付きではなく全くの外部団体であることが必要だろう。

  社内に掲示された相談室はそういう所、会社を守るためのもの、強い加害者より弱い被害者を黙らせるほうが簡単で事業推進に影響を与えない。


勇気を振り絞り連絡しても「ここではお答えしかねます。まずは所属局の担当者に相談されてはいかがでしょうか」の返事のみ。

社内コンプラ通報室・パワハラ相談室はそうなのだ。

訴えるにはまず腹をくくって外部の信頼できる団体なり弁護士さんに相談すべき。

 労働基準局より

労働局・法務局。市の法律相談から。「で、あなたはどうしたいの?」に確実に答えられるように準備しないと「もういいです…」で「泣き寝入り」コースだ。

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